今 何をしてるの今 何を考えてるの他愛もない問いかけあなたに近い人なら何でもなく訊ける事なのに
訪れる朝も時計が教えてくれる時刻も同じものなのに全ては決して交わる事なく流れていく
言葉が尽きて最後に残ったのは短くも愛しく響くあなたの名前
行き場のない想いを募る想いを言葉に落とすそして今 その言葉を 封印
最後にひたむきなあなたに一瞬でも多くの笑みを・・・・・